このエントリーをはてなブックマークに追加

【筋肉と内臓の関係】

東京・目白で整骨院併設型のトレーニング施設
『LiB-Personal Fitness Room-』でマネージャー&トレーナーをしております
佐々木恵太です。

このコラムを読まれている方は運動をされている方が多いかと思います。

運動をしていると
「今日は調子が良いな!」
という日もあれば
「あれ?なんかおかしいな。」
という調子の波が少なからずあると思います。

今回は「こんな考え方。アプローチもありますよ」というお話をしていきたいと思います。

◆1.筋肉は内蔵と関連している◆

え!?筋肉と内臓!?
と思われる方多いと思います。

東洋医学の考え方では
「内臓の〇〇の働きが弱くなると〇〇筋の働きが弱くなる」
とされています。

これを知っておくと、トレーニングの前後や日頃の食事なども気を付けることができるのでおススメです!

では早速、BIG3で使うとされている代表的な筋肉と内臓の関係性について書いていきます。

◆2.BIG3と〇〇の秘密◆

1.ベンチプレス
代表的な筋肉として大胸筋

2.デッドリフト
代表的な筋肉として広背筋

3.スクワット
代表的な筋肉として大腿四頭筋

が挙げられます。

ちなみに上記の筋肉と内臓の関係性ですが
大胸筋→肝臓
広背筋→膵臓
大腿四頭筋→小腸
とされています。

そして、この内臓に負荷をかける原因としては以下が挙げられます。
肝臓→お酒の量、回数、脂っこい食事
膵臓→お酒の量、回数、度数の高いお酒、脂っこい食事
小腸→冷たいお酒、生野菜、消化の悪い物

この内臓の働きが低下してしまうと、それぞれの筋力低下を起こす可能性がある為、トレーニングの効率が下がってしまうと考えられています。

◆3.和食を摂ろう!◆

せっかくトレーニングをするのであれば、筋肉のコンディショニングを整えたうえでやるのが良いですよね。
結果も出やすくなりますし、ケガのリスクも減らすことができます。

ご自分でできる1つの対策としては食事を整える。ということです。

中でも和食を摂ることをおススメします。
体つくりに和食が適している。というのは良く言われることかと思いますが、カロリーなどの話だけでなく、内臓にも良い働きを与えてくれるものが多いのです。

例えば、酢の物は肝臓の栄養になります。
昨日飲みすぎた。と感じる日には、食卓に1品酢の物を足したり、お酢を少し垂らして召し上がることをおススメしています。

また、お酒の頻度が増えたり、脂っこい物が続いているときは、大根おろしを付けると、消化酵素の働きを助けるので膵臓への負担が減ります!
焼魚に付けたり、みぞれ鍋なんていうのも良いですね!
野菜もたくさん摂れて身体も温まるので腸への負担も一緒に減らせます。

あと意外なところでいうと、納豆やお味噌汁!
これは発酵食品なので、消化酵素の働きを助け、膵臓への負担を減らすことができます。
お味噌汁の具も豆腐にすると発酵食品が同時に摂れるので一石二鳥ですね。

◆まとめ◆

いかがでしたか?
トレーニングをしていて、中々思うように力が入らないとか結果が出ない方。
きっとやり方は間違っていないのになかなか発達しない方。

もしかするとトレーニングをする際の内臓のコンディションが筋肉に負担をかけている可能性もあります。
そのため、むやみにトレーニングをすれば、筋肉に負担をかけてしまうことにもなるので、食事をふくめたトータルな体調管理が必要です。

もちろん内蔵だけでなく、筋肉そのものを使いすぎてパフォーマンスが低下している。という場合も多くありますので、その場合はトレーニングをする前にウォーミングアップをかねてハイローラー、ハイボーラー、ハイヒーラーで筋肉を動かしてコンディションを整えましょうね!

どうしても皆さんに知ってほしかったことは、内臓の働きを整えてあげることもトレーニングで効率よく結果を出すためには大事なこと!ということです。

お悩み。ご相談。
いつでもお待ちしております!

ご質問などは私のSNSからお気軽にメッセージを!
お待ちしております(^^)/
Instagram

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事