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スタッフチームが描く2020年“一部復帰”へのプロセス

皆さん、こんにちは。
東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILS4年マネージャーの倉山 裕子です。

昨年の12月1日(日)、リーグ戦最終節でSNAILSは敗退しました。
リーグ戦初めての黒星でしたが、得失点差により入替戦出場を逃すことに。

悔しさは残りますが、入替戦がなかった分、新チームは例年よりも早く動きだしています。
今回のコラムでは、フィールド外で輝いている現役部員に注目しました。
そう、それはスタッフです!

2020スタッフチームが描く、“一部復帰”へのプロセスはどのようなものなのか。
早くも本格的に動き出している各部門の新リーダーに、今年のビジョンを聞きました。

◇Manager
2020年度リーダー 塩生 咲希(4年)

「アメリカンフットボールはお金がかかるスポーツ。
SNAILSを資金面から支えるために活動しているのが、私たちマネージャーです。

マネージャーは“後援会”や“メディア”、新しい事業で資金を獲得する“新規部門”など、様々な部門に分かれています。
保護者やOB・OGの方々、地域の方々の窓口となったり、チーム公式のSNSを更新したりするなど、対外的な役割が多いのが特徴。
いわゆる、『チームの顔』として活動しています。」

―2020年の目標
「1部リーグのチームに劣らない環境作りをすることです。

どれだけ資金を集められるか、そしてどれだけ良い練習ができるかは、マネージャー次第だと思っています。
その可能性は無限大です。

対外的な関わりが多いからこそ、チームに足りないものをメタ的な視点から見つけられることが、私たちの強みです。
マネージャー一人ひとりが自分にできることを考え抜き、勝利のために闘います。」

◇Analyzing Staff
2020年度リーダー 菅野 みちる(4年)

「ASの活動には、大きく分けて2つの柱があります。
1つ目は、対戦相手校の分析、いわゆるスカウティング。
2つ目は、その分析を踏まえた自分たちの戦略作りです。

プレーヤーは身体を使ってプレーする一方で、頭を使ってプレーするのがASの特徴です。」

―2020年の目標
「ASユニットで、試合に勝ちたいです。

具体的には、試合中のプレーコールが挙げられます。
昨年はチーム体制が大きく変わった中で、試合中にASがプレーコールをする機会を多くいただきました。
多く出た反省点を、今年に活かしていければと思います。

また、昨年のリーグ戦最終節、こちらのOFFENSEが次々と止められてしまう状況で、自分たちが“スカウティング”される恐怖を感じました。
だからこそ、今年は私たち自身がスカウティングにこだわり、勝利に貢献します。」

◇Trainer
2020年度リーダー 森永 歩香(4年)

「TRは、フィジカルとメディカルに分かれています。
フィジカルは、プレーヤーを大きく、強くするのが仕事。
メディカルは、全力でプレーできるように怪我の予防や現状の維持に努めています。
総じて、プレーヤーがフットボールをするための、“身体作り”の部分をサポートしているのが特徴です。」

―2020年の目標
「私たち自身、間違っても良いから、何事にも全力で取り組みたいです。
プレーヤーには、押し付けではなく、自発的に頑張れる精神を根付かせられたらと思います。

例えば、TRがプレーヤー一人ひとりに、より向き合える時間を作りたいと思っています。
現在も各パートにTRを配置しているのですが、1人あたりの担当人数を減らすことで、体重、食事、ウエイト等の管理を徹底していきます。
その上で、効果的な振り返りやアドバイスをしたいですね。」

 
各部門のアツい意気込み、いかがだったでしょうか。

さて、現在のチームはトレーニングの強化期間。
どのような課題意識を持ってどのような取り組みをしているのか、スタッフの視点から見えるものを聞いてみました。

塩生
「スタッフもプレーヤーも、準備が大切な時期。
2月から始まるフットボールに向けて、今はその土台を作っている状況です。

プレーヤーはトレーニングを通して身体を作り、スタッフはMTGを重ねながら1年間のプランを作成しています。
今の地道な積み重ねが、秋の結果を決めるはずです」

森永
「現在、プレーヤーはグラウンドでの練習に加え、週4回のウエイトトレーニングを行っています。
身体に負荷をかける場面が多く、疲労がたまった状態で筋肉が固くなりがちに。
一方で、SEASON中に比べて時間があるので、今の内にHighRollerでケアする習慣をつけてほしいと思っています。

怪我は、丁寧なケアで筋肉を柔らかくすれば防げるものがほとんどです。
特に今は、ラン系のトレーニングでハムストレングスの筋肉を切ってしまうプレーヤーが多くいます。
寒さでそういった様々なリスクが増える今の時期は、高さを調節することで多くの部位に対応できるHighRollerを、もっとうまく活用してほしいです。
気軽にどこでもケアできるので、“ケアの習慣化”にも繋がると感じています。」

HighRollerの製品を助けられているのは、プレーヤーだけではありません。
ハイトレーナーを使っているスタッフに、その感想を聞いてみました。

菅野
「プレーヤーがテニスボールを使って背中をケアしているのを見たことがありますが、もっと手軽にできるのが良いですね。
寝ころばなくても、椅子に座って作業しながら、気になるポイントに負荷をかけられます。
両端できちんと固定できるので、程良い硬さのボールに安定感が出るのが気に入りました。」


2020年のSNAILSの闘いは、まだ始まったばかり。
HighRollerの力を借りながら、“一部復帰”のための準備を着実に進めていきます。

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