このエントリーをはてなブックマークに追加

バスケットボールに必要な筋肉について その1

こんにちは、摂南大学バスケットボール部監督の丸塚です!

バスケットボールに携わる人間としてまずはこれを言っておかないといけませんね!
バスケットボール男子日本代表、ワールドカップ・オリンピック出場おめでとうございます!!

いやー、なんとも素晴らしい瞬間に立ち会う事が出来ています!
バスケットボール男子日本代表ですがワールドカップは21年ぶり、オリンピックはなんと44年ぶりの出場なのです!!

素晴らしい選手もどんどん出て来ています。
田臥選手以来の日本人NBAプレーヤー渡邊雄太選手。
来年のNBAドラフトで指名が確実視されている八村塁選手。
国内プロバスケリーグでもあるBリーグ所属の富樫勇樹選手や比江島慎選手。
元々はアメリカ国籍だったのですが帰化をして日本代表登録となったニック・ファジーカス選手など。
他にもここに挙げきれないくらい素晴らしい選手がどんどん出て来ています!

 

まさに日本バスケットボール界の革命期ともいえるこの時代のこの機会に、普段バスケットボールを見ないという方々は是非近くで行われているBリーグ、大学バスケ、高校バスケの試合を観戦してみてください!

そして8月に中国で行われるワールドカップで日本代表を応援しましょう!
今の日本代表なら必ず良い結果を出してくれると信じています◎

さて、そんなバスケットボール男子日本代表の選手達やその他プロ選手、大学生や高校生など全カテゴリーのプレーヤーが行なっているであろうバスケットボールのトレーニングにおける種目や筋肉の役割について、1度に全ては書ききれませんので数回に分けて書いていこうと思います。

今回のピックアップはハムストリング!
皆さんも聞き覚えがあるのではないでしょうか。この太ももの裏側にあるこの筋肉、実は一つの筋肉の名称ではありません。
大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋という3つの筋肉から構成されているのがハムストリングです。

そんな3つの筋肉から構成されているハムストリングですが主に膝を曲げる動作の時に力を発揮する筋肉です。
走ったり、ジャンプしたりするときには必ず膝が曲がる動作が行われるのでバスケットボールにおいてハムストリングのトレーニングは必須です。

どのようなトレーニングで鍛えるのか、まずはスクワット

筋トレBIG3と言われる代表的な種目です。
ハムストリング以外にもおしりの筋肉である大臀筋や太ももの表側の大腿四頭筋など、複数部位に渡って鍛える事ができます。
スクワットには様々な種類があり、やり方を工夫することで効かせるメインターゲットの筋肉を変えることが出来ます。

そして次にデッドリフト。

こちらも筋トレBIG3と言われる代表的な種目ですね。
前述のスクワットと同じくハムストリング以外にも大臀筋や大腿四頭筋を鍛える事ができます。
こちらもスクワットと同じで様々な種類のデッドリフトがあり、やり方を工夫すれば上半身の筋肉も鍛えることができるトレーニングとなっています。

 

 

それから忘れてはならないのがブルガリアンスクワット。

前述した様々な種類のスクワットのうちの1つです。
バスケットボールはアンバランスな状態で力を発揮しないといけない種目です。
ワンレッグで身体を支え、バランスを取りながら力を発揮するこのトレーニングはバスケットボールには欠かせません。

上記以外にもマシンで行うレッグカールや自重のみで行うランジウォークやランジジャンプなど、他にもまだまだハムストリングのトレーニング種目があるのですが自分の目的に合わせてトレーニングを組み合わせることが大切になってきます。

そしてトレーニング前のウォーミングアップやトレーニング後のケアをする事も大切です。

ハイローラーであれば従来のフォームローラーと違い高さを出せばより一層ハムストリングにも使いやすいです!

トレーニングでハムストリングが張っている大学生プレーヤーにハイローラーでケアしてもらいました。
やはり高さがある分いつものフォームローラーよりハムストリングに対して使いやすいとの事です!

トレーニング前後やトレーニング翌日に行う体のケアにハイローラーを使ってエクササイズを行うと、筋膜リリース以外にも、張りや筋肉痛をいたわることができます。

皆さんもトレーニングだけではなく、しっかりとケアまでセットで行いましょう◎

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事