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ワールドカップ開幕と関西学生バスケットボールリーグ戦開幕


こんにちは!
摂南大学バスケットボール部監督の丸塚です!

皆さん、バスケットボールワールドカップがとうとう開幕しました!
毎試合手に汗にぎる展開で目が離せません!

バスケットボール男子日本代表、通称アカツキジャパンも奮戦しました!
男子日本代表史上最強と言われている今大会メンバーでの結果は、、、

残念ながら予選は3戦3敗…
世界との差は確実に縮まってはいるのですがあと一歩届来ませんでした。
簡単に内容まとめてみました。

第1戦vsトルコ
2010年には準優勝に輝いているトルコ、

日本代表は序盤からエース八村を徹底マークされ、

トルコに流れを渡してしまいます。
途中10点差まで詰める場面もあったのですがそのまま試合終了まで修正できず、

86-67で完敗。
黒星発進となってしまいました。

第2戦vsチェコ
日本にとってチェコは少し因縁の相手、

2016年リオ五輪の最終予選で日本はチェコに敗れ五輪出場を逃しています。
リベンジに燃える日本代表は、トルコ戦の課題をしっかり修正し

前半を40-45の5点ビハインドで折り返す。
しかしリバウンドを相手にことごとく拾われ、さらにターンオーバーを連発、

相手にノーマークの3ポイントチャンスを多く与えてしまい89-76で敗戦。

第3戦vsアメリカ
バスケットボールというスポーツにおいてずっと世界一にいるアメリカ、

日本とアメリカの差はどれほどあるのかという注目の一戦。
結果は98-45で完敗、試合開始から何もさせてもらえず、

強いプレッシャーからミスを連発。
試合開始から日本が初得点を記録したのはなんと4分40秒後、

かなり厳しい戦いとなりました。
八村選手と渡邊選手も抑えられた中で、馬場選手の活躍がかなり目立ち、

来年の東京五輪にわずかな希望を見出してくれました。

という3戦3敗予選成績、試合スタッツなどの数字だけでは測れないのが

バスケットボールなのですが、参考にすべき部分は多々あります。

日本の課題と修正点は、DFリバウンド・ターンオーバー・3ポイントシュートです。

DFリバウンドをしっかりとれれば、

相手のOFリバウンドからのイージーなゴール下シュートの数が減ります。
相手のプレッシャーに臆さず、ターンオーバーが減れば、

こちらのシュートチャンスが増え相手の速攻も減ります。
そして3ポイントがどの対戦国とも全く違いました。

まず、試投数にかなり差があり打つべきタイミングでも、日本はあまり打ちません。
そして、相手に3ポイントを簡単に打たせる場面が目立ってきました。
そして、シュートチャートを見比べてみても、

対戦国はどこもゴール近辺と3ポイントにシュートが偏っているのですが、

日本は難しい中距離ばかり打っています。

あとはやはりメンタルです。
多くの選手が上手くマインドセット行なえていないように見えました。
順位決定戦では課題をしっかり修正し、

来年の東京五輪に繋がる素晴らしい試合とワールドカップでの勝利を期待しています!!

そしてワールドカップの裏で、

私が監督をしている摂南大学も関西学生バスケットボールリーグ戦が開幕しております!!

今年のメンバーはかなり小さく、相手チームには必ず高さで負けています。
しかし、そんな高さのハンデをものともせず開幕2連勝!

▼白が摂南大

 

▼ 青が摂南大

相手の高さに苦しむ場面も多々あり、課題は山積みです。
日本代表と同じように、

相手にリバウンドを拾われイージーシュートを決められる場面がよくあるので

しっかり修正したいと思います。

それからコンディションを整えるのがリーグ戦ではとても大事です。
10月まで土日の連戦が続き、フィジカルコンタクトも多いのでケアはしっかりと行っています。
腰に張りがある選手には、ハイボーラーがかなり効きます!

使用者によって幅を変えれるのもかなり良いですね!

残りのリーグ戦、選手達には怪我無く戦ってもらいしっかりと優勝したいと思います!!

 

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