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コーディネーショントレーニング

こんにちは!
摂南大学バスケットボール部監督の丸塚啓太です!

 

 

新年度が始まりましたね!
皆さんの生活も変化しているでしょうか?
卒業や入学、社会人デビューなど新たな生活に変化する方々が多いと思います!

 

 

私が監督している摂南大学バスケットボール部にも新入生が入り、新戦力が整いつつあります!
昨年度は地震と豪雨の影響で体育館が壊れてしまい、全く練習が出来ず試合は負け続きでした。
今年度は2年前のようにまたリーグ戦優勝したいと思いますので応援よろしくお願い致します!

 

そして大学以外にも私はバスケットボール指導を様々なカテゴリーでしており、この時期には小学生スクールの生徒達もたくさん新たに入って来ます。

 

今回はそんな新たに入ってくる小学生へのトレーニングについて書いていこうかと思います!

 

まず小学生を指導するうえで大切にしていることは楽しんで行えているかです!
どのカテゴリーを指導するときも楽しめているかという事は大切にしているのですが、小学生には特に重要視しています。

なぜかと言いますと、まずはバスケットボールのトレーニングをハードワークするよりも、バスケットボールや身体を動かす事を好きになってもらい、小さな成功体験を積み重ね、またバスケットボールをしたいなという気持ちを育てる事が大切だと考えています。

 

 

そんな小学生カテゴリーの選手へ積極的に行うのはコーディネーショントレーニングです!
コーディネーショントレーニングとは、自分の身体を自分の思い通り動かすことができるようにするトレーニングで、遊びの要素を取り入れながら行うので小学生にぴったりなのです!

 

 

なぜ小学生に対して行うかと言うと5歳〜12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、運動神経や能力の発達が著しい時期と言われており、この期間に様々な動きを経験させる事が後の成長に繋がるとされています。

このトレーニングでは下記7つの能力を身体を使って脳を鍛え運動神経の発達を高めるのが目的です。

①定位 人や物の位置関係を把握する能力

②変換 状況に応じて適切な対応をとる能力

③連結 身体を無駄なくスムーズに動かす能力

④識別 手や足、道具などを扱う能力

⑤反応 合図などに対して素早く反応する能力

⑥リズム 動作のタイミングなどを上手く合わせる能力

⑦バランス 崩れた態勢でも上手にバランスを保つ能力

以上の7項目を様々なメニューで鍛えていくのですがどのようなものがあるか少しだけ紹介したいと思います。

 

 

「後出しジャンケン」

先攻後攻を決め後攻の者は後出しで勝つor負ける。
ジャンケンの掛け声に遅れず目で見て正しい手を出すというこのメニューでは変換・識別・反応・リズムという4つの能力のトレーニングです。

 

 

「色々なボール投げ&キャッチ」


ボールを上に投げてキャッチ、上に投げて手を数回たたいてキャッチ、上に投げてその場で一回転してキャッチ、上に投げて背面キャッチなど。
様々なバリエーションで行うこのメニューでは定位・連結・識別・バランスという4つの能力のトレーニングです。

 

 

「ラダー」


皆さんも学生時代の部活などで一度はやった事があるという人が多いラダートレーニング。
実はこれもコーディネーショントレーニングとして効果があります。
様々なステップで足を素早く正確に動かすこのメニューでは連結・識別・リズム・バランスという4つの能力のトレーニングです。

 

この他にもたくさんコーディネーショントレーニングはあるので皆さんも色々調べて実践してみて下さい!

 

大人の方々がコーディネーショントレーニングをすると子供に及ぼす影響ほどは運動神経の著しい発達は見込めないのですが、普段している競技へのパフォーマンス改善や新たな身体動作の習得など十分トレーニングとして効果が有りますし何より楽しいですよ!

 

 

よろしければお子さんのいらっしゃる方々、バスケスクールの生徒募集中ですので無料体験いらしてください!
摂南大学監督の丸塚が全て直接指導しています、バスケットボールの基礎から応用まで楽しみながら練習しています!

 

火曜 高槻16:30〜
水曜 吹田17:00〜
木曜 茨木16:30〜
金曜 住之江16:55〜

 

無料体験ご希望の方は下記アドレスまでお問い合わせ下さい◎

marubsk@ybb.ne.jp

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