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【コラム】 丸塚啓太 第二回 バスケットボールのポジション

あけましておめでとうございます!

摂南大学バスケットボール部監督の丸塚です◎

皆さんはどんなお正月をお過ごしだったでしょうか?
スポーツやトレーニングはお正月という事であまりしてないでしょうか?

写真を見て頂ければわかるかと思いますがもちろん私は元旦からバスケをしてきました。
はい、生粋のバスケ馬鹿です。笑

今回は皆さんにバスケットボールを少しでも理解してもらおうとバスケットボールのポジションと試合中の役割を簡単にではありますが解説したいと思います!

バスケットボールは大まかにポジションを分けて解説するとガード(G)フォワード(F)センター(C)の3つです。

ガードが試合を組み立て、フォワードが得点を狙い、センターがゴール付近でボールとコートを支配する。

細かく言えばもっと色々とあり、近代バスケにおいてはポジションの役割概念もかなり変わって来ているのですが…
それはまた次の機会にしまして今回は基本を覚えてもらおうと思います!

まずはガード
Gと表記され、細かく分けるとポイントガード(PG)シューティングガード(SG)となります。
PGはチームの司令塔でありコート上の監督です。
SGは外からシュートを狙いながらチームによっては司令塔的な役割をする事もあります。
コーチの指示をコート上で実行し味方を操りゲームを組み立て、自らも外から得点を狙いに行きます。

次にフォワード
Fと表記され、細かく分けるとスモールフォワード(SF)パワーフォワード(PF)となります。
SFはチームの得点源でありオールラウンダーです。
PFはSFよりもゴールに近い位置でプレーし、チームによっては後述しているセンターの役割を担う事もあります。
バスケットボールは他の球技にくらべかなりのハイスコアゲームで何回もゴールにボールを入れるスポーツです。
フォワードは積極的に得点を狙いに行く他にもコート上でユーティリティな活躍を求められる場面が多いです。

最後にセンター
Cと表記され、攻守においてチームのゴール下の要です。
ゴール付近で得点を狙いシュートが外れればリバウンドを拾い、敵が攻めてくればゴール下で防ぐ。
まさにゴール下の番人です。
チームによってはフォワードの役割を兼任するセンターフォワード(CF)というポジションもあります。

皆さん漫画スラムダンクはご存知でしょうか?
当てはめればこのようになります!
わかりやすいようにカッコ内に主人公の桜木花道がみんなを呼んでいる呼称を書いておきます。笑

PG宮城リョータ(りょーちん)
SG三井寿(ミッチー)
SF流川楓(ルカワ)
PF桜木花道
C赤木剛憲(ゴリ)

皆さん全員わかりましたか?笑

そしてポジション毎に求められるスキルやフィジカルも全く変わってくるのですが突き詰めて行くと全てが求められるのもバスケットボールの面白いところです。

例えばセンターの選手はゴール付近で身体接触が多いのでフィジカルコンタクトの強さが重要になってくるのですが、アジリティトレーニングを怠ると走り負けてしまうのでクイックネスも必要です。

逆にガードの選手は一番コートで走るのでクイックネスが重要視されがちですがフィジカルコンタクトに弱いガードはチームのウィークポイントになってしまいます。

全ての選手に様々なアスリート能力が求められる、それがバスケットボールです!

ですので大学の選手にもフィジカルトレーニングはかなり力を入れてやってもらいます。
当然ケアもしっかりとしてもらうのですがそんな時にハイローラーがかなり役立ちます◎

この選手は足首を内反捻挫してしまい、前脛骨筋が硬くなり張りが出ています。
通常のローラーに比べ、ハイローラーなら手持ち仕様にする事により写真のようにかなりケアしやすいです!


次回はバスケットボールのトレーニングについてお話し出来ればと思います。



皆さん、2019年も全力でスポーツとトレーニングを楽しみましょう◎

今年もよろしくお願い致します!

 

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