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【コラム】東京学芸大学SNAILS第1回 ~SNAILS(=カタツムリ)を知っていますか?~

はじめまして!

この度、担当させていただくことになりました。

東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILS

の保坂実生と申します。

SNAILSは1974年に創部し、今年で45周年を迎えます。

後退することなく、着実に前進するチームでありつづけたい。

我がチーム名「SNAILS(=カタツムリ)」には、創部当時のメンバーの熱い想いが込められています

 

創部当時の部員はたったの3人!?

 

当然のことながら、実戦形式の練習をすることもできません。

ボールを購入するお金もなければ、ケガ人の手当てをするスポーツトレーナーもいない状況。

競技連盟にも加入しておらず、全てが手探りの中でがむしゃらに練習をしていた時代がありました。

その後、徐々に部員数を増やしていき、

1981年に関東学生アメリカンフットボール連盟に正式加盟。

チーム規模の拡大に伴い、3部リーグ、2部リーグと着実に歩みを進めてきました。

2015年には、関東学生アメリカンフットボールリーグ2部Aブロックを

6勝1敗で1位通過し、1部-2部入替戦では一橋大学に勝利。

 

ここで念願の一部昇格を果たします。

以降、2016年・2017年は熾烈なリーグ戦を闘い抜き、1部リーグに残留。

今シーズンは決意を新たに、一人ひとりがINNOVATION」
を起こし、

日本一(甲子園ボウル優勝)への道が開かれている1部リーグ「TOP8」

への昇格を目指しています。

 

SNAILSの進化

 

近年、東京学芸大学ではグラウンドやトレーニング施設の整備が進み、

本気でスポーツに取り組める環境が整いました。

 

数年前には

「時間を気にせずに心身を鍛え続けたい!」

という部員の想いと勢いで、当時の物置小屋をSNAILS専用のウエイトトレーニング場として改造してしまうほど。

そして現在、チームドクターやプロトレーナーによるサポート体制の充実にも注力しています。

練習中、ケガをしたら自力でグラウンド外に出て、休むことしかできなかった創部当初では考えられなかったことでしょう。

 

さらには、練習後の食事にケータリングを利用し、フィジカルアップにも励んでいます。

毎回ご飯、お肉中心の主菜2種類、副菜2種類、汁物の献立が用意されており、

スタッフがプレーヤー一人ひとりに配膳していきます。

「これは食事ではない。トレーニングだ!」箸を置いて良いのはスプーンを持つ時だけ!」

お腹を空かせたプレーヤーが集まる教室では、上級生が下級生にそんな声をかけながら、食の面でも切磋琢磨している光景が見られます。

 

しかし、環境は整ってきたものの、目標であるTOP8のプレーヤーに肩を並べるにはまだまだ取り組みが足りません。

「強いフットボーラー」になるべく、

私たちはトレーニング・栄養・休養の面でさらなる進化を求めています。

 

最新器具の導入

そこで、この度High Rollerさんにご協力いただき、新たなコンディショニングツールを導入させていただきました!

部室で愛用されている黒い筒。

「従来のストレッチポール、フォームローラーよりも使いやすい!」

と部内では好評です。

 

聞くところによると、体重のかけ方を自由に調整しながら直接アプローチできるので、

気持ちよくケアできるのだとか。

 

身体に疲労が溜まりやすい合宿中も、筋肉の凝りをほぐすのに大活躍してくれました。

 

2018シーズン

夏合宿も終わり、いよいよ

2018リーグ戦の開幕です。

今や100人を超える大所帯となったSNAILS。

45年間で増えたのは部員の数だけではありません。

 

約400人にも及ぶSNAILSのOB・OG。

現役部員の保護者や友人、東京学芸大学近隣の協賛店舗の数々。

多くの方々に支えられ、今の私たちがいます。

 

昨年の入替戦では555名もの方々にお越しいただき、「声援の偉大さ」を実感しました。

 

「このチームを支えてくださる大勢の方と共に勝利を掴み、感謝を伝えたい。」

 

沸々と湧き上がる思いを胸に、2018シーズンに全てを懸けて闘います。

 

 

東京学芸大学学獅会アメリカンフットボール部SNAILS

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